2024年の税務フォーム要件の更新
税務フォームポリシーの変更点についてお知らせ致します。
2024年1月1日より、Udemyから支払いを受け取るには、有効な税務フォームが必要になります。Udemyで収入を得ている講師の皆様で、有効な税務フォームをまだ提出されていない場合は、毎月の支払いの受け取りを継続するために税務フォームを提出する必要があります。最新のポリシーについて詳しくは、Teaching Centerをご覧ください。
税務フォームの提出は難しいと感じる方もいるかもしれませんが、Udemyでは提出を完了するために多くのリソースをご用意しております。ポリシーに関するご質問がある場合はこちらの投稿のコメント欄や、ディスカッションボードの投稿でお寄せください。税務状況に関する質問がある場合は、税理士などの専門家にご相談をお願い致します。
よろしくお願いします。
コメント
-
今回は3回目の提出ですが、
前回の時とは質問内容?が異なっているような気がしました。
英文なので、翻訳しながら苦労して入力したので、
正直なところ「これでいいのかな?」という感じで提出しました。
後で気づきましたが「言語の選択」で日本語が選択出来るようでしたが、
その日本語が結構怪しいので、翻訳したほうがかえってわかりやすい場合もありそうです。
この提出でなんとか承認されるとよいのですが・・・・。6 -
自分がグローバルに仕事している気持ちにしてくれる書類ですね。ちゃんと今年も更新できますように。。
4 -
ご返信いただきまして有難うございます。
おかげさまで、今朝、税務書類の承認メールが来ました。
改めて、税務申請の文章を読み返すと
例えば「Special Rates and Conditions」(特別利率および条件)の説明文が
■英語版
Is the submission being made to claim treaty benefits on items not covered by the representations made above and where special withholding rates and conditions may apply?
■日本語版
このフォーム提出は、上記表明事項の対象とならない項目について
租税条約の特典を申請するもので、
申請しないと特別な源泉徴収の税率および条件が適用される可能性がありますか?
となっており、正直なところ、日本語版を読んでもピンと来ませんでしたが、
元の英語版の文章がわかりにくいのでは?と思いました。
Google翻訳とChatGPTで英語版の文章を翻訳させると・・・・
■Google翻訳
提出は、上記の表明の対象とならない品目、および特別な源泉徴収率および条件が適用される可能性のある品目について条約の特典を請求するために行われているのでしょうか?
■ChatGPTの翻訳
この提出は、上記で行われた表明でカバーされていないアイテムに関する条約の特典を主張するために行われており、特別な源泉徴収率と条件が適用される場合がありますか?
上記の通り、日本語版より少しわかりやすいかな?と思いますが、
やはり英語版の文章が元々わかりにくいようです。
お役所の文章がわかりにくいのは、どの国でも同じなのでしょうね。
Udemyのスタッフの方々がこのような文章をわかりやすくするのは簡単ではなく、
しかも毎年、様式が違っていて大変ではないかとお察し致します。
頑張ってくださいね!1 -
途中から右上の言語を日本語にして難なく終わりました。
以前の書類ベースではなく便利なWEBフォームベースで助かりました。
2 -
0
-
税務フォームの入力ですが、TINの入力部分で進みません(日本の場合TINはないので、個人だとマイナンバーで代用のはずですが)つまりマイナンバーが受け付けられないようです=US TINしか入力できないようです。
というか前回のW-8BENを表示すると、マイナンバーが記述されているんですがねえ。なんどかやりなおしても、保存終了するしか出来ません。ペンディング状態。です。
というか、「日本」を選択した場合、空欄かマイナンバーで入力可 だといいのですけど
出来ている方もおられるので完了できるのでしょうが、記入例というか記入手順があると良いのですが。追記:ブラウザをFirefoxからChromeに替えてやってみると上手く出来たようです。
0 -
大変ご不便をおかけいたしました。
解決方法を追記くださりありがとうございます。
Firefoxでご入力を進めていただけなかった件について確認をさせていただきます。
今後またお困りの点がございましたらサポートへの問い合わせもご検討ください。
0